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春季テーマ展「旧村シリーズ第12弾 千僧」 

「旧村シリーズ第12弾『千僧』~村から見た伊丹市の誕生と発展~」

 博物館では、平成17年度から伊丹市域にかつて存在した村々を一つずつ紹介していく展示「旧村シリーズ」を開催しており、第12回目となる今回は「千僧(せんぞ)」を取り上げます。

 江戸時代以来、千僧は今池などの池を抱え、田畑が広がる農村地帯でした。昭和15年(1940)、千僧を含む稲野村と、伊丹町が合併して伊丹市が生まれましたが、戦後になり市が発展する中で、高まる行政需要に対応できる新たな行政機関や公共施設が求められるようになりました。昭和47年(1972)、中心市街地にあった伊丹市役所が千僧に移り、国・県・市の行政機関等が立ち並ぶ、今の千僧が姿を現しました。

 本展では、このように大きく移り変わってきた千僧の歴史を、絵図や民具、古文書、往来物(おうらいもの。江戸時代の教科書)、写真などで振り返ります。

会期:平成28年4月29日(金曜日)~6月19日(日曜日)【毎週月曜日及び月末日は休館】

入館料:無料

千僧村絵図

天保14年(1843)千僧村絵図

お問い合わせ先
教育委員会事務局生涯学習部 博物館
〒664-0898 伊丹市千僧1-1-1
電話番号072-783-0582 ファクス072-784-8109

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