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令和2年(4月~6月)

こんにちは。教育長の木下誠です。

教育長の写真10月から12月

学校園についての情報は下記のページをご確認ください。

学校園における新型コロナウイルス感染症への対応(令和2年7月25日更新)

6月30日(火曜日)「学校の様子について」

 通常登校が開始し、2週間が経ち、明日からはもう7月です。先週、今週の担当指導主事からの報告で、印象に残ったことを紹介します。

小学校

 ・一年生も学校生活に慣れ、楽しそうに給食を食べていた
 ・音楽等、制約がある授業では、児童が楽しく学習ができるよう、工夫が凝らされていた
 ・先生方も少しずつ日常を取り戻しつつある

中学校

 ・給食を荷受室に取りに行く際、密を避けるよう、一方通行や、要所に教員が立ち、声をかけていた
 ・今後の暑さ対策に技能員さん手作りのメッシュの遮光カーテンを取り付け、できるだけ涼しく過ごせるように工夫されていた

 この2週間、大きなトラブルなく、学校運営が再開できております。感染症対策や熱中症対策に気を配り、学校園を支援してまいります。

6月24日(水曜日)「新任幼稚園長激励訪問」

 昨日は、中学校、特別支援学校の新任校長先生の激励にまいりましたが、本日は、今年度幼稚園長に就任された3人の園長(吉田典子園長(せつよう幼稚園)、樹山尚美園長(いけじり幼稚園)、田中典子園長(こうのいけ幼稚園))を激励訪問しました。
 全職員でのお出迎えにはとても感激しました。話し合いは、感染症防止に気を遣い、広い遊戯室などで実施しました。園長先生からは、私の訪問のために準備された「教育長訪問資料」に基づき、「めざす子ども像」や「幼稚園像」、研究テーマ、危機管理、人材育成、各園の強みと課題など丁寧に説明いただき、どのような子どもを育てたいかがよく分かりました。
 園長先生の話から、「幼児期の教育に携わることに誇りをもっておられる」と感じるとともに、一人ひとりの子どもを愛情いっぱいに育てようとしておられることがひしひしと伝わってきました。
 ある園では、臨時休園中に家庭へ配布した「家庭での学び『おうちであそぼ』」を見せていただいたのですが、工作、料理、間違い探し、数の数え方、迷路など、家庭でできる数々の取組が1冊の冊子にまとめてあり、学びを止めない工夫に感心いたしました。
いけじり幼稚園
同じ机で園児が給食を食べられるように工夫されていました
いけじり幼稚園2
各園の取組について話を伺いました
せつよう幼稚園
感染拡大防止の観点から、各園、遊戯室等広い場所で説明を聞きました
こうのいけ幼稚園
具体的でわかりやすい資料を用意していただきました

6月23日(火曜日)「新任校長激励訪問」

 新型コロナウイルス感染症の影響で遅くなったのですが、今日の午前中、今年度校長に就任された3人の校長先生(森本校長(荒牧中学校)、前田校長(天王寺川中学校)、佐藤校長(伊丹特別支援学校))を激励訪問しました。
 3校とも、校長先生と教頭先生2人そろってお出迎えいただき感激しました。どの学校も床にゴミ一つなく、しっかり清掃が行き届いておりました。
 限られた時間でしたが、校長室で、私の訪問のために準備された「学校訪問資料」に基づき、自校の経営方針や課題、人材育成、危機管理、再び休校となった場合の対応等について伺いました。
 それぞれの校長先生からは、最高責任者としての「強い使命感」と自分ならではの学校を創りたいという「熱い思い」が伝わってまいりました。
 特に、学力や体力、いじめや不登校、特別支援学校ならではの課題について、客観的なデータをもとに現状をしっかりと分析されており、「具体的な改善策」などを理路整然と説明され、とても心強く思いました。
 また、地域とのつながりの強さを感じるとともに、やる気に満ちた姿勢に元気をもらいました。
伊丹特別支援学校1
伊丹特別支援学校でのお出迎えの様子

伊丹特別支援学校2
伊丹特別支援学校ならではの課題をお伺いしました

荒牧中学校
荒牧中学校では、地域とのつながりの強さを感じました

天王寺川中学校
天王寺川中学校では、前田校長のやる気に満ち溢れた説明に私も元気をもらいました

6月18日(木曜日)「通常登校再開」

 6月15日から通常授業が再開されました。今週の担当指導主事からの報告で、印象に残ったことを紹介します。

小学校

・登校時、下足置き場が密集するため、時差登校を行っている
 (1,3,5年生7時55分から8時10分、2,4,6年生8時10分から8時25分など)
・1年生は初めての給食なので専科教員等が、準備、片づけ等の補助を行っていた

中学校

・落ち着いて授業を受けていた
・給食については、空き時間の教員があらかじめ荷受室から各階まで給食を運んでおき、準備時間の短縮を図っていた

伊丹特別支援学校

・個々に笑顔で挨拶したり、手を振ったりして元気に登校していた
・車いすの児童・生徒は車輪を洗ってから校舎に入っていた

市立伊丹高等学校

・部活動は、換気を徹底し、活動場所の分散等の工夫をして活動していた

学校園が通常授業を再開し、1週間が経とうとしています。今のところ、大きなトラブルはありませんが、今後、いろいろな課題が出てくると思います。1つ1つ丁寧に対応していきます。
教育委員会として、今後も、学校園の様子を把握し、支援してまいります。

6月11日(木曜日)「新しい生活様式に基づく今後の教育活動について」

 いよいよ、6月15日から通常授業が開始されます。
 本市は、「新しい生活様式」を踏まえた学校の行動基準において、これまで「レベル2」相当の対応を行ってまいりましたが、市の感染状況を踏まえ、6月15日からは、感染症対策を行った上で「レベル1」相当の対応を行ってまいります。

1.出席停止の扱い
 (1)園児児童生徒が感染した場合、濃厚接触者に特定された場合及び風邪症状等がある場合は出席停止とする。
 (2)同居者が濃厚接触者に特定された場合及び発熱や風邪症状等がある場合は当面の間、出席停止とする。
 (3)感染が不安で登校できない場合は当面の間、出席停止の扱いとする。

2.臨時休業の取り扱い
 6月15日から、学校園関係者の感染が確認された場合、感染の状況等を踏まえ、当該学校園の全部または一部を臨時休業とする。

3.部活動については、
 (1)6月15日~6月30日
  ・活動日数・活動時間は、平日3日、2時間以内、休日1日、2時間以内
  ・朝練習、公式試合、練習試合、合同練習は不可
 (2)7月1日~7月9日
  ・活動日数・活動時間は、平日3日、2時間以内、休日1日、3時間以内
  ・朝練習、練習試合、合同練習は可、公式試合は不可
 (3)7月10日~
  ・活動日数・活動時間は、平日4日、2時間以内、休日1日、3時間以内
  ・朝練習、練習試合、合同練習、公式試合は可とする
としました。
 変更のポイントを分かりやすく説明しますと、「出席停止」については、感染が不安で登校できない場合については、レベル2からレベル1に変更になっても、引き続き出席停止の扱いとするということです。
 「臨時休業」については、「レベル2」では、1人でも感染者が出たら「学校全体を原則2週間の休業とする(学校閉鎖)」としていましたが、状況に応じて、範囲や期間を判断します。例えば感染者が1人なら「学級閉鎖」とする場合もあるということです。

6月5日(金曜日)「分散登校の様子その2」

 6月1日(月曜日)から始まった分散登校も1週間が経ちました。分散登校の様子は、毎日、担当指導主事から報告があるのですが、この1週間の報告で、印象に残ったことを紹介します。
 小学校では、
  ・全校朝礼でZoomを活用し、校長室と各教室でコミュニケーションを取っていた。
  ・集中して授業に参加している。
 中学校では、
  ・分散登校にも慣れ、教室に笑顔が見られる。
  ・分散登校前にスクールタクトで担任と生徒が繋がっていたため、学校生活にスムーズに入れている。
 特別支援学校では、
  ・子どもの命を守るということを根底に環境を整え指導に当たっている。
  ・オンラインで予習を意識したWeb授業を行ってきたことでスムーズに移行できている
 市立伊丹高等学校では、
  ・一年生は初めての高校での授業で緊張をしているようだった。
  ・体育などでは、カリキュラムを変更し授業を行っていた。
といった報告を受けています。
 あと1週間、分散登校を続け、6月15日(月曜日)から、通常授業に移行してまいります。

6月2日(火曜日)「第18回伊丹市教育委員会 新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催」

 本日、午後から教育委員会の「第18回感染症対策本部会議」を開催しました。協議内容は2点あり、1つは、文部科学省作成の「衛生管理マニュアル(5月22日)」を参考に、熱中症対策などについて協議しました。
 2つめは、市立高校、特別支援学校の夏季休業の期間などについて協議しました。
  市立高校は、県立高校の状況を勘案し、夏季休業期間を8月1日(土曜日)~8月23日(日曜日)までとすることとしました。
 また、特別支援学校については障害等の状況に配慮して、段階的な登校形態について確認しました。

6月1日(月曜日)「学校園再開後の対応」

 先週から始まった分散登校が、今週からは毎日の登校となります。この2週間はクラスを午前・午後の2つのグループに分け、授業を実施し、6月15日から通常授業となります。
 学校再開後の対応については、3密の回避や消毒など感染症対策を実施しながら休業中の課題等に1つ1つ丁寧に対応していきます。
 保護者や地域の皆さんは、夏休みはあるのか、学校行事はどうなるのかなど、とても気になるところだと思います。そこで、保護者の皆さんの理解を得て、教育活動を進めていくために、「新型コロナウイルス感染症に対応した伊丹市立学校園の再開後の対応について」を作成しました。
 そこには、なぜ、夏休み中に授業を行うのか、一部の行事を中止または縮小するのか等について、教育委員会の見解を記しております。
 また、休校により、低下した学力や体力にどのように取り組んでいくのか、再び休校となった場合は、どう対応するのかなどを記しております。
 今後も、新型コロナウイルスの特性から、対応が長期化することが予測され、事態の変化によっては、予定の変更を余儀なくされることもあると思います。その都度、どう対応することがベストなのか、迅速に対応してまいります。
 保護者向けの「学校園の再開後の対応について」の全文は、上記の「学校園における新型コロナウイルス感染症への対応」のリンクよりご活用ください。(6月2日公開)

5月28日(木曜日)「笹原中学校でオンライン学習を見学」

 午前中、笹原中学校で実施されている「オンライン学習」の実証実験を見学に行ってきました。市内の何校かの中学校の先生たちも見学に来られていました。今日は、Web会議システムを使って教科担任による社会(南部教諭と小林教諭)・数学(椿教諭)・理科(矢崎(正しくは大の部分が立)教諭)の授業が行われました。
 社会の授業の様子を紹介しますと、南部先生から「18歳になったらお酒をのんでもいい」「原付バイクも高速道路を走ることができる」「勘当されても法律上は親子である」など、10問ほどの問題を出し、生徒は自宅から画面越しに、「Yes又はNo」で回答します。回答を聞いた先生からは、答えた理由を問い、生徒が答えるといった、同時双方向のやり取りをしながら学習を進めていました。
 笹原中におけるオンライン学習推進の中心になっている久森先生にいろいろと説明を受けたのですが、「学校で協働的に学ぶように、オンライン学習でも他者の考えをしっかりと聞いて自分の考えを広げる学習活動が可能になります。それを考えた授業を行うことが大切です。」と言っておられました。また、「Web会議システムと授業支援システムを組み合わせることで、学校で行っている授業と同じことができます」「再度、休校になったらオンラインによる授業をするほかに手段はありません」と言っておられました。
 オンラインによる授業を参観し、生徒と先生が映像を通してつながることができていて、とてもいい雰囲気だと思いました。
 多くの先生が生き生きと取り組まれている姿勢をとてもうれしく思いました。
他校の先生も見学に来られていました
他校の先生も授業の様子を見学に来られていました。
画面越しに授業を行う様子
画面を通して先生から問題を出し、生徒が画面越しに回答します。

5月27日(水曜日)「幼稚園・こども園・保育所(園)の分散登園等の様子」

 先週、小中学校における分散登校の様子をお知らせしました。
 今回は、幼児教育担当者から聞いた幼稚園・こども園・保育所(園)の様子をお知らせします。
 分散登園が始まった幼稚園・こども園では「3歳・4歳・5歳児とも、先生や友だちとの新しい出会いに少し緊張気味だった」、「自然物で色水を作るなど春ならではの遊びを楽しんでいた」「平均台やフープなどを使用し、活発に体を動かしていた」などの報告を聞いて、子どもたちの楽しそうな姿が目に浮かびました。各園では、園児が使う遊具などをその都度消毒し、園児には手洗いを徹底するなどの感染症対策を実施しているという報告も受けています。。
 保育所(園)・こども園(2・3号)の様子ですが、「施設や子どもが使用するおもちゃの消毒を日頃より徹底している」「午睡時や給食時に間隔をあけている」など感染症対策に気を配っていると聞きました。また、子どもたちは、「毎日の習慣が身につき、手洗い、アルコール消毒をスムーズに行っている」とのことです。
 泣いている子どもを抱っこするなど、子どもと直接触れ合い、愛着関係を形成することは、幼児期の保育には欠かせないので、感染拡大防止対策をしっかりと実施し、安全な保育に取り組んでいきます。

5月22日(金曜日)「伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議開催」

 本日午後1時30分から「第14回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」が開催されました。教育委員会に関する決定事項は以下のとおりです。

 1.学校園の教育活動の再開について
  ・幼稚園、認定こども園(1号)、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校は、感染防止対策を講じた上で、6月1日から再開する。
  ・5月中は再開に先立ち、登校・登園可能日を週1回設定する。
  ・6月1日から12日までの間は、分散登校・登園とする。
  ・6月15日から通常授業へ移行する。
  ・私立幼稚園に対しても、同様の措置を要請する。
 2.保育所(こども園を含む)・放課後児童くらぶの取り扱いについて
  ・5月25日から通常保育を再開する。ただし、感染拡大防止のため、保護者には5月31日まで、可能な限り利用の自粛を要請する。
  ・私立施設に対しても、同様の措置を要請する。

 学校園を再開するにあたって何より大切なことは、子どもたちが安心して生活したり、学習活動に取り組めたりすることだと考えています。まずは、学校生活の基盤となる、教師との信頼関係や、子ども同士のよりよい人間関係の構築に取り組んでいきます。

5月22日(金曜日)「分散登校の様子」

 5月21日から順次週1回程度の分散登校が始まりました。5月31日までの臨時休業期間中は、学校に慣れることや課題点検などを目的に2時間以内で実施してまいります。
 分散登校に立ち会った指導主事からは、
  ・どの学校もほとんど欠席者はいなかった
  ・子どもたちは緊張していたが嬉しそうに見えた
  ・はしゃぐ子は少なかった
などの児童生徒の様子を聞きました。
 先生方は
  ・生徒の顔を見てほっとしているようであった
  ・下校後の職員室は子どもたちの話題で活気があった
などの報告を受けました。
 そして、感染拡大防止のために、座席の配置の仕方や手洗い場等の混雑緩和のため休み時間を学年ごとに設定するなど、各校が様々な工夫をしておられたということです。徐々に子どもたちが、学校生活のリズムを取り戻せるようにしてまいります。

5月21日(木曜日)「令和2年度第1回総合教育会議開催」

 本日、午前中、市長と教育委員会で構成する「令和2年度第1回総合教育会議」が開催されました。
 瀧川教育委員にはWeb会議システムを活用して遠隔での参加でした。
 本年度からタブレット端末を使用して会議を行いました。議題は、新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業中の対応と学校再開後の取組について「伊丹市立学校園再開ガイドライン」に沿って意見交換を行いました。休業中や再開後の「就学前教育のあり方」については、瀧川委員からご意見をいただきました。
 続いて「オンライン学習」について意見交換しました。今回の休校でオンライン学習が注目されましたが、本市では、先日紹介した市高の取組をはじめ、指導主事の授業動画配信に取り組んだり、各校がそれぞれ工夫をして実施したりしておりました。現在、タブレット端末を活用したオンライン学習の導入に向け、中学校5校で実証実験に入っていることを報告しました。市長からは今後のために、しっかりと対応できるよう準備を進めていただきたい、また、オンラインを使い保護者ともつながれる工夫をしてほしいといった要望をいただきました。
 その他、今注目されている「9月入学」についてもそれぞれの考えを意見交換しました。
 最後に、感染拡大第2波第3波による休校時には、各校はどのような方法で子どもの学びを保障しようとしているのか、各校の具体的な対応を取りまとめていただきたいとのご意見をいただきました。

ICTツールを活用しての会議の様子

Web会議システムを活用し、モニターに表示される委員とリアルタイムで意見のやりとりをするなど、ICTツールを活用して行われました。

令和2年5月19日(火曜日)「休校中における市高の学び」

 市立伊丹高校担当の指導主事からうれしい話を聞きました。市高では、野崎校長のリーダーシップのもと、休校期間中、「3つの特色ある学び」を推進してきたということです。
 1つめは、民間の学習支援サービスを活用し、あらゆる教科において基礎から発展まで学ぶことができる約3,000本の授業動画の配信です。この取り組みは3月までを見据えて実施するとのことです。
 2つめは、オンライン学習の実施です。毎朝のリモートホームルームやALTにおけるオンラインレッスンなど教員と生徒の双方向による学習を実施しています。生徒とのつながりを感じるということです。
 3つめは、動画配信サービスを活用した市高の教員による授業動画の配信です。数学、地歴、理科、体育、情報などすでに100本以上の動画を作成し配信しているということです。
 市高では、野崎校長のもと、昨年度から重点的に授業改善に取り組まれていますが、これらの取組は学校再開後、大きく生きてくると思います。自校の生徒のことを思った取組に感謝します。また、これらの取組は小中学校にとっても大きな示唆になるものと思います。

5月18日(月曜日)「学校再開に向けて臨時校長会を開催」

 本日午後1時30分から、6月からの学校再開を想定し、具体的な対応について「伊丹市立学校園再開ガイドライン(改訂版)」に沿って協議しました。
 最初に、私から有事における管理職のリーダーシップについて、また、臨時休校を通じて痛感したこと3点(家庭生活の充実、ICTの整備、オンライン学習の実施)についてお話しました。
 その後、3人の教育委員から、最初に取り組まなければならない学校再開に向けた10の取組や校長としての創意工夫、生活習慣の乱れにどう対応していけばよいか等、心のケアの在り方について話をいただきました。
 そして、各担当課長から、具体的な改正点について説明しました。
 最後に、各学校長から「改正ガイドライン」に関する様々な質問をいただき市教委として考え方等をお答えいたしました。
 緊張感のある協議となりました。全教職員に周知し保護者等の信頼にこたえていきたいと考えています。
 

5月15日(金曜日)「第13回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(市主催)を開催」

 本日午後4時30分から「第13回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(市主催)」が開催されました。
 本日は、感染者の発生状況と学校園の再開や公共施設の再開等について協議しました。
 対策本部会議において、決定したことは以下のとおりです。
1.臨時休業中の学校園の教育活動の再開について
 (1) 再開に先立ち、5月中に登校・登園可能日を週1回設定する。
   ・ 分散登校・登園を基本とし、日数や在校時間、実施内容等については別途定める。
 (2) 私立幼稚園に対しても同様の措置を要請する。
 (3) 全幼小中高特別支援学校の再開については、6月1日(月曜日)を想定して「伊丹市立学校園再開ガイドライン」を作成し、各学校園において子どもたちが安全で安心な学校生活を送ることができるよう準備する。
2.保育所(こども園を含む)、児童くらぶの取り扱いについて
 (1) 事業者への休業要請の見直しに合わせ、5月19日(火曜日)から特別保育の受け入れ対象者を拡大する。
   ・ 感染拡大防止のため、保護者には引き続き、可能な限り利用の自粛を要請する。
 (2) 5月31日(日曜日)までに緊急事態宣言が解除された場合は、通常保育の開始時期を早める。一定の準備期間を経て、通常保育を開始する。
 (3) 私立施設に対しても同様の措置を要請する。
3.図書館・博物館の業務再開について
 (1) 図書館は感染防止対策を実施し、5月19日(火曜日)から予約本の貸出業務を再開する。
その後、閲覧コーナー、学習室・貸室等段階的に業務を再開する。
 (2) 博物館は感染防止対策を実施し、5月19日(火曜日)から展示観覧を再開する。
その後、講座、友の会等段階的に業務を再開する。

 学校再開については、賛成・反対など様々な意見があると思います。感染防止と学校生活の必要性といった2つの視点から国や他市町の動向も注視しながら5月中に決定します。

 

令和2年5月15日(金曜日)「教育委員会協議会で「学校園再開ガイドライン(改訂版)」について協議」

 本日午前中、教育委員会協議会にて、再開後の教育活動のあり方について、「学校園再開ガイドライン(改訂版)」をもとに協議しました。
 冒頭に私から、臨時休校が長期化するなか、子どもたちの「学びの保障」や「心のケア」などを視野に4月に策定したガイドラインを改訂するものであることをお話しさせていただき、各委員からご意見をいただきました。
 各委員からは、
  ・「欠時の補充には土曜授業も視野に入れなければならないのではないか」
  ・「授業時数の確保とともに質の確保として、夏季休業中などに担任や学習指導員による
   補習を実施する必要がある」
  ・「学校ごとの臨時休業や第2波などの臨時休業を想定し、各学校でオンライン学習やオ
   ンデマンド学習を進める必要がある。端末の操作の練習や指導者の準備が必要である」
  ・「毎朝子どもの健康観察をすることは重要であることから、朝学習の時間をモジュール
   で授業に充てることは難しい」
  ・「小学校の場合は水曜日の6校時に授業を実施するなど可能なことを計画するべき」
  ・「体育の授業はマスクをしていると危険である。熱中症の配慮をする必要がある」
など様々なご意見をいただきました。これらを参考に「学校園再開ガイドライン」を見直し、より実効性のあるものにしていきます。

5月14日(木曜日)オンライン学習実施へ向けた進捗状況

 昨日、休校中における「授業動画等」の活用が大きく増えていることを紹介しましたが、休業中の学びのもう1つの大きな手段は、指導者と児童生徒との双方向のやり取りができる「オンライン学習」です。
 報道によりますと日本全体の普及率は5%程度であるということですが、本市においてはその導入に向け、現在中学校3校において試行を始めています。
 昨日、担当指導主事からある中学校で行われた試行の様子(8時30分指導者から生徒にオンラインで健康観察票や学習プリント等を配信⇒生徒から回答⇒指導者がコメントを書き込み再び生徒に配信といったことの繰り返し)の報告を受けたのですが、指導者は「子どもとつながっていることを実感できとても有意義だった」と感想を述べていたそうです。
 今後、感染拡大の第2波、第3波による臨時休校も想定し、その時に学びを止めないためにも導入に向け準備を進めていきます。

 

5月13日(水曜日)「授業動画の活用状況」

 休校が3か月に及び生活習慣の乱れや学力・体力の低下等がとても懸念されます。
 この課題に少しでも対応するために臨時休校中に力を入れてきたのが「授業動画」の配信です。5回にわたって、授業動画の配信を予定しています。(1回目4月21日、2回目5月7日、3回目5月14日、4回目5月21日、5回目5月28日)
 動画は教科書に準拠した内容で作成し、「みんなの学習クラブ」とも連動させ、国語と算数・数学の4月からの履修内容が家庭でも学習できるようになっております。
 現在、「みんなの学習クラブ」のアクセス状況は、別添のとおり大きく伸びています。臨時休校前にはアクセスした割合が18%であったものが、授業動画配信以降はアクセスが増加し、特に4月26日から5月4日までの9日間においては74%となっています。
 家庭学習を充実させるためのツールになると思います。日常の家庭学習にも、ぜひ大いに活用していただきたいと思います。

アクセス数グラフ

総合教育センターホームページ(学習支援・授業動画のページ)

5月11日(月曜日)「第13回伊丹市教育委員会新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催」

 本日午後から、教育委員会の「コロナ感染症対策本部会議」を開催し、6月以降の学校再開に向けて「伊丹市立学校園再開ガイドライン」の見直しについて協議しました。
 協議内容は、3か月に及ぶ休校措置により生じた生活習慣の乱れや学力・体力の低下、心のケアなどの課題にどう対応していくのか、3か月に及ぶ欠時数をどのような方法で補っていくのか、など具体的な取り組みについて協議しました。
 また、学校再開に向け、段階的な手段としての「分散登校」などのあり方についても協議しました。
 児童生徒や保護者の皆様が学校再開にあたり不安に思っておられることに全力で応えてまいりたいと考えています。
 かなりの部分を改訂した「学校園再開ガイドライン(改訂版)」は、今後、教育委員会における決定を受けて、保護者や市民の方に周知してまいります。

 

5月5日(火曜日)「第12回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議開催」

 安倍首相の緊急事態宣言延長等の記者会見を受け、本日(5月5日)午前11時から、本市の対策本部会議が開催されました。
 主な協議事項は、緊急事態宣言期間の延長に伴う本市の対策についてであり、教育関係では、下記のとおり「学校園の臨時休業における児童生徒への学習支援」等が議題となりました。
 1.学習の支援
  (1)授業動画の配信充実
  (2)市内共通家庭学習ワークの配付
  (3)オンラインを使用した教員による学習支援
 2.心のケア
  (1)教育相談の充実
 3.保護者への経済的支援
  (1)学校給食費の負担対応
 4.安全・安心な教育環境の確保
  (1)学校園再開ガイドラインの作成・活用
  (2)夏季休業中の空調環境対策等
 この他にも、安倍首相の「5月14日をめどに専門家の分析をもとに可能なら期限前に宣言を解除する」といった発言を重く受け止め、「学校教育活動の再開について」「保育所・児童くらぶの対応について」「図書館・博物館等の開館について」協議しました。今後国、県等の動向を注視しながら準備を進めてまいります。

4月28日(火曜日)「第11回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議決定事項」

 本日午後3時から、伊丹市感染症対策本部会議が開催され、学校の再開等について協議しました。本部会議においては、感染者の減少がみられるものの感染終息の出口は見えず学校再開を見通せない中、休校措置を延長するかどうかについて協議し以下のとおり決定しました。


1.学校の休校措置について
(1) 全幼小中高特別支援学校を引き続き5月31日まで臨時休業とする。
  ただし、状況に応じて、期間を変更することもある。
(2) 私立幼稚園等に対しても、5月31日まで臨時休業を要請する。


2.学習の保障
(1) 夏季休業期間等に授業を実施する。
(2) 「家庭学習プリント配信システム(みんなの学習クラブ)」の積極的な活用を図る。
(3) 全児童生徒を対象に「市内共通家庭学習ワーク冊子」を配布する。
(4) 授業動画を配信する。
(5) 臨時休業期間中は、状況に応じ登校機会を設ける。(個人相談等)


3.保育所(こども園を含む)、放課後児童くらぶについて
(1) 5月31日まで、対象児童を限定した「特別保育」を継続する。
  ただし、状況に応じて、期間を変更することもある。
(2) 私立施設についても、5月31日まで「特別保育」を要請する。

 5月も休校となったことから3か月に及ぶ臨時休校により「学習の保障」が大きな課題となっています。嘆いていても仕方ありませんので、発想を変え、これまでの教室に一堂が会する「授業スタイル」から個別化スタイルにシフトした対応を図ってまいりたいと思います。具体的には、4・5月に学習予定の国語、算数・数学について、小学校1年生から中学校3年生までの授業動画を作成し、配信します。

4月27日(月曜日)「第1回初任者研修をオンラインで実施」

 例年であれば、この時期は、「第1回初任者研修」を実施しているのですが、今年は、コロナ禍により、多くの人が一堂に会する研修会や会議等は実施できません。しかし、どのような環境にあっても、「学びや教育活動」は停滞させてはいけません。
 初任者の採用は、団塊の世代の退職がピークを過ぎ、徐々に減ってきているのですが、それでも今年度、44人の初任者を採用しました。初任者は、これからの伊丹の教育を担っていただく貴重な戦力でもあり、この時期を大切にしてほしいという思いもあり、オンラインで初任者研修(教育長講話)を実施します。
 今年度はVTRを通してになりますが、「初心(初々しい謙虚な気持ち)を持ち続けることができるかどうかが将来を大きく左右する。初心を忘れないでほしい」と私の願いを伝えました。そして、「こんな教師になってほしい」という思いを込めて、「本市の教育方針」、「教師としての基本姿勢と必要な資質」、「学力の向上」などの話をしました。
 「ピンチはチャンス」という言葉がふさわしいかどうかわかりませんが、在宅勤務を活用し、教材研究などの自己鍛錬に努めて欲しいと思います。

4月21日(火曜日)「おうちで遊ぼう!~幼児向け遊びの動画配信~」

 伊丹市立幼児教育センターでは、乳幼児を対象として、幼稚園やこども園、保育所(園)の先生方が制作した動画の配信を始めました。
 今日、川阪センター長から、その配信動画を見せてもらったのですが、出演している先生方の生き生きとした表情がとても印象的でした。
 本日は、動画第2弾として、新たに5本撮影したということです。「みんな手洗いしているかな」との呼びかけから動画は始まり、1本5・6分で構成されていました。
 内容は、「クイズあそび」、「新聞紙あそび」、「忍者あそび」、ペットボトルを使った「楽器作り」などで、先生方が身振り手振りを交えて進行し、私自身もその場でやってみたくなるようなとても楽しいものでした。子どもたちを思う幼児教育関係者の熱い思いがひしひしと伝わってきました。
動画の様子
動画の一場面

動画はこちらから

4月20日(月曜日)「新型コロナウイルス感染症に対応した学校園再開ガイドライン」作成中

 現在の感染状況から、学校再開については、厳しい意見もありますが、現時点では5月6日まで臨時休業となっています。
 児童生徒や保護者の方々は、「再開されても感染はしないかな」、「学習の遅れを取り戻すことができるのかな」、「新しいクラスや友だちと馴染めるのかな」など様々な不安を持たれていることと思います。
 教育委員会感染症対策本部では、このような不安を少しでも解消し、安心して学校に登校できるようにするために、検討を重ね、文部科学省の学校再開ガイドラインをベースに『伊丹市学校再開ガイドライン』を作成中です。
 今後、教育委員の意見をいただくなど、さらに検討を進める中で策定し、各学校園に周知してまいります。

【参考事項】
「伊丹市学校再開ガイドライン」の主な構成
1.保健管理等に関すること
 (1)感染症対策について
  ア.基本的な感染症対策の実施、イ.集団感染のリスクへの対応
 (2)出席停止等の扱いについて
2.学習指導に関すること
 (1)一斉臨時休業に伴う学習の遅れについて
 (2)補充のための授業などを行う場合の留意点
3.学校行事(校外活動等)の実施に関すること
4.部活動に関すること
5.学校給食に関すること
6.教職員の出勤等の服務に関すること
7.「児童くらぶ」や「放課後デイサービス」のための教室等の活用等に関すること
8.その他
 (1)学校園単位の臨時休業について
 (2)学校施設の施設開放について
 (3)就学援助等について

4月17日(金曜日)「伊丹市新庁舎整備工事 仮囲いアート市内8中学校美術部による平成いたみ八景」

 現在、新庁舎の整備工事が、令和4年(2022年)秋の開庁を目指して進んでおり、市役所周辺には「仮囲い」が施され、本格的な工事が始まりつつあります。
 伊丹市では、市民にとって親しみやすい建物となるよう様々な形で市民参画に取り組んでおります。
 その一環として、市内8中学校の美術部が伊丹市を紹介する絵画(伊丹八景)を作成し展示しました。
 伊丹の名所を中学生らしい視点でとらえ、みずみずしく感性あふれる素晴らしい作品となっています。
 新型コロナウイルスの影響で、外出を自粛しなければならない状況ですが、状況が落ち着きましたら是非ともご覧いただきたいと思います。
 

国道171号線沿いに飾られたアート

国道171号線沿いに飾られたアート

4月17日(金曜日)「緑丘小学校教員感染の他への影響」

 伊丹健康福祉事務所から、「当該教員がマスクを着用していたこと、無症状であること、換気をするなど3密(密閉・密集・密接)を回避していたことなどから、現時点において、始業式や入学式に参加していた緑丘小学校の児童は、濃厚接触者等に認められず感染リスクが低い」と助言を受けました。
 そのようなことから「児童くらぶ」についても、開所することとしました。
 よって、「緑丘児童くらぶ」は、本日から「特別保育」の対象者である12人を対象に再開しています。

4月15日(水曜日)「コロナ対策に求められること」

 県知事からの休業要請や最近の感染者の急激な増加など、今回のコロナ対応を通して、さまざまなことを考えさせられました。今は非常事態であり、1日も早く平常を取り戻すためにも、また、学校の組織を守るためにも、徹底して人と人との接触を削減することに努めてまいります。まさに今が感染拡大の瀬戸際でもあり、人と人との接触を「最低でも7割、極力8割削減すること」を実現してまいりたいと考えています。
 この後、社会の在り方や教育の在り方などが、大きく変わるように思います。現在の状況をネガティブに捉えるのではなく、何が求められるのかを頭に描き、準備していきたいと思います。
 なお、当初予定していた「第1回教頭会」は中止し書面開催としました。
 

4月14日(火曜日)「第10回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催」

 昨日の井戸兵庫県知事からの休業要請や最近の兵庫県における感染者の急激な増加などから本日、本市の「対策本部会議」が開催されました。協議した議題の中から教育委員会に関する決定事項をお知らせします。

 1.「児童くらぶ」及び「保育所等」の特別保育への移行について
  (1)特別保育へ移行するねらい
    感染症拡大防止を一層強化し、子どもの命を守るために対象児童を限定する特別保育
   に移行します。
    幼稚園・こども園(1号)の預かり保育も同様とします。
    また、私立施設にも同様の措置を要請します。
  (2)期間
    4月16日(木曜日)~5月6日(水曜日)の間
  (3)対象児童
    保護者が次のいずれかに該当し保育する人がいない児童
     ・医療従事者
     ・社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な人
     ・ひとり親家庭などで仕事を休むことが困難な人

 児童くらぶにおける「特別保育への移行」については、近隣市の対応状況や本年度の出席率が昨年度同月との比較において自粛が進んでいる状況などを鑑み、さらなる自粛により、子どもと職員の健康と命を守るために決定しました。
 また、保育所等における「特別保育への移行」についても、近隣市の対応状況や3月における登園自粛状況などから、児童くらぶと同様の目的で決定しました。 
 県からも強く休業要請されていることもあり、子どもの命を守るためにもご理解、ご協力いただきたいと思います。
 詳しくは、教育委員会のホームページをご覧ください。

学校園における新型コロナウイルス感染症への対応(令和2年7月25日更新)

【保育所・こども園(2・3号)】の特別保育終了について(令和2年5月22日更新)

4月10日(金曜日)「第5回伊丹市教育委員会新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催」

 各学校長に「臨時休業中の児童生徒への対応等」について周知を図るため、昨日「教育委員会の対策本部会議」を開催し、以下のことについて協議しました。
  1.登校可能日の設定をどうするか
  2.夏季休業期間中の教育活動の実施
  3.家庭学習に役立てるための「授業動画」の配信
  4.「児童くらぶ」の運営について
  5.教職員の服務
  6.保健管理について
 この中で、「登校可能日の設定」については、慎重な意見が多く一律に登校日を設けるのではなく、臨時休業中の子どもたちの生活支援(早寝・早起き・朝ごはん)や学習支援(1週間分の課題の提示等)について、個人相談日を設けたり、家庭訪問や電話連絡等により実施したりすることとしました。
 加えて、家庭学習に役立てるための授業動画を作成し、4月21日から配信すること、児童くらぶについては、感染拡大防止のため、さらなる自粛を呼びかけること、活動場所の拡大(分散して実施するために教室等の使用)について学校長にお願いすることなどを決定しました。
 このようなことを本日、周知したところ、各校長は、事務局が考えている以上に自校の児童生徒への緻密な対応を考えておられました。
 また、13日に予定されている公立幼稚園の入園式は中止します。まだ実施されていない私立幼稚園につきましても、中止を要請します。

4月8日(水曜日)「第9回伊丹市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催」

 昨日の安倍首相による「緊急事態宣言」及び兵庫県対策本部会議から示された「新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針(知事メッセージ)」を受け、本日、本市の対策本部会議が開催されました。その会議において決定した事項から教育委員会に関する事項をお知らせします。

1.措置期間 
 令和2年4月7日~令和2年5月6日。ただし、政府が緊急事態措置を解除および延長した場合は、その期間に準ずる。

2.措置内容
 (1) 幼稚園、こども園(1号)、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校は休業する。入
   学式は、4月6日の本部会議決定通り実施する。
 (2) 私立幼稚園・こども園についても、臨時休業を要請する。
 (3) 保育所(幼保連携型認定こども園も含む)、放課後児童くらぶは、感染防止対策を厳重
        に徹底した上で、事業を継続する。
        ただし、利用者については、家庭での対応が可能な場合は利用の自粛を要請する。
 (4) 図書館(分館を含む)は、これまで「閉館」としながらも、一部サービス(予約図書の
      受取り、図書の予約)を行ってきたが、4月13日(月曜日)以降は休業とする。(返却
    ポストのみ利用可(西分室を除く))
  (5) 屋外のスポーツ施設は開館していたが、全てのスポーツ施設を5月6日(水曜日)まで
      休業とする。
   (6) 総合教育センターは、「閉館」としながらも一部、相談業務等を実施してきたが、5月
       6日(水曜日)まで休業とする。(教育相談は原則電話相談とする。)
 
「緊急事態宣言」を受け、感染拡大防止に向けて、一段取り組みを強化しましたのでご理解ください。詳細は下記の市ホームページをご確認ください。

学校園における新型コロナウイルス感染症への対応(令和2年7月25日更新)

4月6日(月曜日)「第1回校園長・所長会」

 今、日本中が、「新型コロナウイルス感染症」への対応で、これまでにない先の見えない不安の中にあります。令和2年度は、このような混沌とした中、スタートを切りました。
 今回の校園長・所長会は、感染拡大防止のために、できるだけ簡素化し、教育委員・事務局職員・校園長・所長の紹介と私の講話のみとしました。
 私からは、令和2年度教育基本方針と、校園長・所長のリーダーシップの中でも特に重要だと考えている「教育ビジョン」、「人材育成」、「危機管理」の3点について話をしました。
 また、先週末に東京都や大阪府をはじめ、都市部で急速に「新型コロナウイルスの感染」が拡大していることや、兵庫県において感染者が増加していることを受けて急遽午前中に開催された「伊丹市新型コロナウイルス対策本部会議」における下記の決定事項を伝えました。
  1.学校園は、5月6日まで臨時休業とする
  2.入学(園)式及び始業式は、簡素化した形で実施する
  3.臨時休業期間中は部活動を自粛する
  4.保育所は通常通り実施する
  5.認定こども園は、1号を臨時休業とし、2号・3号は実施する
  6.児童くらぶは長期休業中の形で実施する
 詳細は下記の市ホームページでご確認ください。

学校園における新型コロナウイルス感染症への対応(令和2年7月25日更新)

4月1日(水曜日)「令和2年度スタート」

 今年度は異例のスタートとなりました。
「新型コロナウイルス感染拡大防止」のため、例年行っている「教育委員会の入所式」も取りやめになりました。 
 そのような中、午前中に県教委から校長の昇任・採用辞令を受けられた先生方(4名)と、配置換辞令を受けられた先生方(校長6名、教頭5名)があいさつに来られました。
 校長昇任者を代表して天王寺川中学校の前田校長から「変化の激しい時代にあって、時代に対応できるものだけが生き残ることができる」というダーウィンの言葉を引用されながら、「子どもにとって通いたい学校、職員にとって働き甲斐のある学校、地域に誇れる学校を全力で作ります」と力強く決意を述べられました。 
 私からは、「初心を忘れず、粉骨砕身、自分らしい学校を創ってください」と激励の言葉を述べさせていただきました。
 又夕刻には、教頭の昇任・採用者(5名)と、学校事務職員の昇任者(4名)があいさつに来られました。
 教頭採用者を代表して、南小学校の植松教頭から「新型コロナウイルスの感染拡大防止という有事のなかで、今こそ、教頭として校長を助け職員を束ね全身全霊を傾け教育を推進してまいります」と決意を述べられました。
 校長及び教頭昇任代表者の力強い挨拶に「やる気」を感じました。今後の学校経営に大いに期待しています。
教頭に昇進された方々1
教頭に昇進された方々2
力強い決意の言葉を聞かせていただきました。

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

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