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天王寺川中学校区(令和2年(2020年)1月11日(土曜日)午後)

対象校区:天王寺川中・桜台小・鴻池小・桜台幼・こうのいけ幼

参加者からの主な意見

学校と地域の関わりについて

・共働き家庭が増え、地域でボランティア活動する人が減ってきている。学校の先生も地域の一員であるという意識でボランティア活動について考えてほしいし、そういう話ができたら嬉しい。
・PTAをやろうと言ってくれる保護者はなかなか少ないが、終わってみると「いい経験になった。やってよかった。」と言われる。
・保護者のなかでも「お互いさま」の意識が薄い人もいる。自治会に入っていない家庭も多く、関わりが少ない。あいさつをしない子どもも増えているように思う。あいさつは社会とのつながりの第一歩。あいさつをすることは安全対策にもなる。

情報教育について

・子どもにICTの正しい使い方を教えることが重要。コミュニケーション能力はより必要になってくると思う。
・学校はホームページで細かく情報提供してくれるので安心できる。
・公立高校に入ってもやめてしまう1年生がいる。eスポーツを目指したり、N高校に編入したり、ネットの中で自分だけの世界を作るなど子どもが多様化している。

幼児教育について

・主体性を育むことの重要性が言われているが、幼稚園の行事で子どもの様子を見ていると、子どもたちがよく考えて取り組んでいることが分かる。
・障がいのある子が、小学校へ上がるときに小1プロブレムを心配していた。今は幼児教育の充実のなかでアプローチカリキュラムとスタートカリキュラムが組まれていて、スムーズな接続が可能になると感じた。幼小の接続のなかで子ども同士の交流も大切にしてほしい。

生活習慣の確立について

・塾帰りの夜遅くに子どもの友達が家に寄るなど、生活の時間が遅くなっている。寝るのが遅くなり、朝が起きられない。朝ごはんも食べずに学校に行って・・・と悪循環になっている。それも時代の流れなのかと思うこともあるが。
・学校で生活ふりかえり週間を設けている。家で保護者と一緒にテレビや学習時間等を確認し、最後に親子で感想を書く。これを通して親子の話し合いの機会になり、見直しが出来ているという意見がある。
・中学生は昔から言われているが、部活もあり忙しい。昔に加えて今は、スマホで色々なことをしているから結果的に睡眠時間が減っている。スマホの使い方は警察等外部の方に講演に来ていただき、家庭学習は学校内で研究し、与えられた24時間の使い方を考えている。

スマホのルール

・高学年にもなると、子どもたちもグループラインでラインを持っている前提で話が進む。スマホの動画を使って、演技の練習、確認をするのが当たり前になり、一度与えたものを取り上げるわけにはいかないのでスマホのルール決めの大切さを感じた。
・持たせるときに子どもとルールを決め、誓約書ではないが、書いて確認している。書いて約束事を決めている。
・教科書にもQRコードが掲載されるようになる。子どもたちがネット社会にさらされるが、危険に合わないように大人が気をつけないといけない。

主体的・対話的で深い学びについて

・主体性ということで、今までは先生が配役や楽器を決めていたが、今は子どもが自分で決めて好きな楽器を演奏している。それはそれでいいが、統一されている、きれいな、そろっているな、という演技も見てみたい。
・実際社会に出ると知識を活用し、人と対話する力が必要となる。テストの問題(学力調査)を見て私は答えを出せない。先生方も限られた中でこういったことを指導するためにどうしているのか。家庭では何ができるのか。
・何度も試せる。試行錯誤をすることが大事。泥団子一つをとっても、最後まで自分で試行錯誤できることが大切。自分で見つけて、友達と対話して共有し、という経験をするように取り組んでいる。
・3年生から外国語活動が始まる。子どもたちが初めて英語を出会うときに「他の国の人と英語でコミュニケーションが取れるとこんなたのしいことがあるよ」という動機づけが大切だな。機械を通してコミュニケーションがとれる時代になったが、面と向かって取るコミュニケーションが大切だなと感じた。
・子どもに自分の考えをしっかりと持たせることが大切。成功体験が将来につながっていく。
全体会
全体会(教育長挨拶)
Aグループの様子
Aグループの様子
Bグループの様子
Bグループの様子

お問い合わせ先
教育委員会事務局教育総務部教育政策課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

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