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教育委員と話そう(平成27年2月15日(日曜日))荒牧中学校区にて

対象校区:荒牧中・天神川小・荻野小・天神川幼・おぎの幼

参加者からの主なご意見

学力向上

  • 学力が各中学校や他市と比べて、あまり格差ができないように取り組んでほしい。
  • 部活動で疲れてダラダラしてしまう生徒も多いと思う。また、自分で計画して自主的に勉強するのが難しい生徒も多いと思うので、計画的な宿題を課すなどある程度強制的な手立てが必要ではないか。
  • 「~してきなさい」の方が取り組みやすい生徒も多い。「こうした方がいい」では具体的にどうしていいのか分からず実行に移せない子どもが多いのではないか。
  • 勉強を塾に依存している子どもも多い。部活して、塾に行って、くたくたな子どもも多い。どこかで補食できれば能率も上がるのではないか。
  • 学力や体力を伸ばすには、コツやテクニックを教えればそれなりに伸びると思う。しかし、特に公立学校では、そのプロセスを大切にしていてほしい。
  • 公立高校の学区拡大については、伊丹市内の高校が地理的に他市から通うのに便利だということを考えると、伊丹市の子どもたちへの影響が心配である。そのためにも、小学校から学力をもっとつけていかなくてはならないと思う。
  • 学校での集団行動や集団指導は、指導としては効率性がよい。しかし、今まで以上に個に対応した指導が求められる時代では、教師一人ひとりの高い技量が必要になってくる。
  • 最近の土曜学習などのように、今後は、外部人材の有効活用や連携などの取組を進めていくことも必要だと思う。
  • 自分の子ども時代と比べると、大変な時代となっている。学力、体力ともに上げないといけない。
  • 福井県は学力、体力ともによいが、福井県はどのような取組をしているのか分析する必要がある。
  • 一生懸命スポーツに取り組むことはよいことだが、親として思うのは、将来のことを考えると、スポーツに打ち込むよりも、勉強をした方がよいのではと考える。しかし、全力で何かに取り組む楽しさをわかってほしい。
  • 学力については、土曜学習が実施されているが、せっかくの勉強できる場となるので、もっと子どもの参加人数を増やしたい。
  • 家庭環境も様々で、同じ教育をみんなが受けられるとよい。
  • 土曜学習については昨年度から実施され、今年も10回ほど実施した。
  • 東中での内容をホームページで見たが、高校生が協力している例があった。
  • 荒牧中も危機感ある中での取組であり、いろいろな方に協力をお願いし、地域の方、高校生などの参加は嬉しい。
  • 高校の学区改編については、今年は手探りで、来年度は状況や課題がもう少し把握できているかと思う。それらをPTAにも広めていき、問題点があれば考えていきたい。
  • 土曜学習については、中学校は受験が目前にあり、意識の高い子は行っている。
  • 小学校は何となく行っている感じがする。家から勉強したい内容を持っていってはいるが、親も何がよいのかよくわかっていない。
  • 土曜学習に行く子はもともと意欲がある子である。わが子に休みの日なのに、なぜ学校に行かないといけないのかと言われたが、どのようにしたらよいのかわからない。
  • 中学校において、土曜学習に参加している顔ぶれは、小学校でも参加していた子である。習慣化されている家庭の子が中学になっても参加している。
  • 土曜学習を何となくで始めても、年々参加すると習慣となる。まずはスタートラインに立たせることが大切であるので、親が一声かけてほしい。
  • 一斉授業では、わからないことを辞書で調べるなどする時間は取りにくいが、土曜学習では、自分で知りたいことを調べて考えるなどの本来の勉強ができる。生涯学び続けるのであるから、自分で調べて学ぶ習慣をつけることが必要で、土曜学習ならそれができる。
  • 土曜学習の2時間の時間が持たない子どももいる。その時は、絵本や折り紙を用意するなど工夫をしているので、一度雰囲気を見に来てほしい。
  • 土曜学習に保護者も一緒に来てほしい。自分の子どもの様子を見たり、他の子どもとかかわってもらえたりできればと思う。

幼児教育

  • 年少組の子どもたちは、入園してから年長組の卒園式までのたった1年間ですごい成長を遂げる。それが幼稚園の取組のすばらしいところである。
  • なぜ公立幼稚園と私立幼稚園に入園者数の差が出てきたのかと考えたとき、やはり預かり保育など保育時間の差だと思う。公立幼稚園でも延長保育や預かり保育ができたらよいのにと思う。
  • 子どもが少なすぎると、小中学校でも同じことだが、園としての活力が出てこないと思う。
  • これまで公立幼稚園は、1小学校区1園制を特徴として取り組んできたので、今後、統廃合するときには地理的なことをよく考えて計画を立ててもらいたい。
  • 町の先生など、いろんな方たちと触れ合えることが公立幼稚園のよいことの1つである。
  • 私立幼稚園を見ると、やはり人数が多く活気があっていいと思う。
  • 働く女性が増えてきたことなどから、預ける時間帯のニーズにも変化があると思う。
  • 統廃合によって通園距離が長くなることも予想されるが、その配慮をお願いしたい。
  • 神津こども園にした成果はあったのかどうか知りたい。
  • 公立幼稚園の子どもの数が減少してきているのは、少子化だけが原因ではないと思う。
  • 市民のニーズと公立幼稚園の運営方法にギャップはないのかどうか、きちんと市として現状を把握することが大切。
  • 少子化や財源のことを考えると統廃合はしかたがないと思うが、統廃合するにあたっては通園方法が問題になってくると思う。
  • 小さいお子さんがいる家庭では、徒歩は勿論だが自転車に乗せて登園するのも大変なこと。市として通園方法をどれだけ柔軟に対応できるか。保護者からは「市バスを利用できたらいいのにね」という声が多い。
  • 私立幼稚園では外国人講師による英会話など特色のある取組をしている。公立幼稚園でも、もっと特色を出せればいいのにと思う。

安全・安心

  • PTAも様々なしくみづくりをしており、今年からOB会をつくり、昨年はメールでの連絡網をつくるなどして、人とのつながりをつくり、子どもの安全、教育を支えたい。

体力

  • 子どもの遊び方が昔と違って変わってしまった。今は家でこもって楽しめる遊びがいっぱいあるので、外で元気に遊ぶ子どもが減ってしまった。
  • 中学校では上級・中級・初級の金・銀・銅のスポーツバッジを支給し子どもの励みなるよう取り組んでいる。小学校で実施したのは昨年度数校にとどまっている。今年は是非全校で実施し、子どもの励みにしてもらいたい。
  • 子どもが気軽にボール遊びをする場所がない。市内の大規模公園で球技ができるコーナーを作るなど、子どもがボール遊びを安心してできる場所を作ってやって欲しい。
  • 教育委員会として、スポーツをがんばっている子どもに対して、表彰をもっとしてほしい。
  • 公園を整備されても、ルールでがんじがらめなので、子ども達は公園でゲームをしている。子どもがのびのびと走ったり、ボールを使えたりする場を増やしたい。

教職員

  • 有岡小学校とありおか幼稚園は校長、園長が同じであり、かなり忙しく厳しい。人材がないのか。小学校だけでも大変なので、考えていただければありがたい。

その他

  • 子どものやる気を育てるには、しっかりと頑張ったことを、しっかりと褒めてやることが大切だ。
  • 企業においても事業の評価を数値化するのは同じ。だが、教育現場では数値化だけでは計れないものもあるはずなので、見えない部分も評価するべき。
  • 公園については、子どもが遊びやすいよう植木の剪定をしたり、砂を入れ替えたりした。
  • 子どもにとって、もっと遊ぶことが重要だと思うが、習い事などがあって、遊ぶ時間が十分ないように思う。

 

荒牧中学校区にて1

荒牧中学校区にて2

お問い合わせ先
教育委員会事務局管理部 教育総務課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

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