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平成27年12月6日(日)松崎中学校区にて

対象校区:松崎中・昆陽里小・花里小・池尻小・こやのさと幼・はなさと幼・いけじり幼

参加者からの主な意見

学力

・学力向上は一定の成果が出ており、これは教職員の努力に拠るところが大きいと考える。教職員を評価してもらいたい。

・家庭学習頑張りシートを改良したが、反応してくる保護者が少ない。学校任せになっている。そう言った保護者にどのように情報発信すればよいかがPTAの課題である。

・正しい日本語を子どもたちに話せる保護者がどれだけいるか疑問である。普段の会話でも、使ってはいけない日本語や不適切な会話がある。学校や行政がいくら頑張っても、保護者に気づきがなければ子どもは伸びない。

・研究発表会で、子どもが、人の意見を聞いて自分の意見を発表していた。考える力、発表する力をつけていると感じた。

・小学校では、考える力を定着させられるような宿題を出すようにしている。3年生以上には、通常の宿題に自主学習をプラスするなど、家庭学習が定着するようにしている。

・家庭学習は、「家庭学習のへや」の配信プリントを活用すればよい。

・予習をすることは自らの自信に繋がっていく。

・子どもには予定を立てる力も必要である。

・土曜学習に英語を取り入れたい。

・伊丹市の教科内容では学力向上に限界があるのではないか。私学と同程度にする必要がある。

体力

・シャトルラン(持久力)が弱いとの話があったが、子どもを見る限りそう感じない。鬼ごっこをしても、ずっと走り回っている。シャトルランを行う前に、教師の指導が弱いのではないか。

・体力測定などを実施する際には、目標を適切に設定してやるなどが重要である。

・業間時間については、「長縄跳び」、「ドッジボール」などを行っている。楽しんで行っているのは良いこと。

・幼稚園で体力作りに取り組んでいると聞いて、鬼ごっこなど単純な遊びを通して、小学校と幼稚園との連携ができないか。

・産業技術短大のラグビー部の方にラグビーを教えてもらった。そのような取組を連携できるよう検討してもらいたい。

・中学校間で部活動が活発な学校とそうでない学校との差があるのではないか。

・地域に公園があって遊べと言っても、遊ぶ場がない。子どもの遊び場にしてほしいと思う。

・学校の校庭は誰かが使っていて自由に使える時間がない。

・子どもの遊び場の提供の手段として、学校の開放と、公園の使い方のルールを緩めることが考えられる。

安全・安心

・地域行事に教員が参加することで、地域の結束力が強まる。

・子どもは地域行事を楽しみにしている。

・子どもが地域行事に参加できるような土壌づくりが必要である。

・子どもが地域行事に参加し、顔見知りになることで、挨拶ができるようになってきた。

・小学校に上がる時に、小さな子どもにとって、苦手なものが多い給食が食べられるか不安だったが、給食体験をすることで不安が解消された。

・中学校から離れている小学校区の登校中の安全・安心の確保が必要である。地域の見守りを強化する必要があるのではないか。

・スマホのトラブルが多い。特に保護者は、生徒間の人間関係で困っている。

・両親が共働きになると、子どもの安否確認のために、スマホや携帯電話を持たせる必要もある。

・子どもの方がスマホの取り扱いをよく知っている向きがある。保護者がスマホに対する知識を深める必要がある。

・子どもや先生が地域行事に参加や手伝いをしてくれて地域は嬉しい。こういった連携をもっと進めてほしい。

・不登校の児童生徒が多いと聞いている。スマホと関係することはあるのか。

・子どもは、学校・家庭・地域が連携して育てるものだと思う。学校で困ることがあれば、地域のお助け隊なども活用してほしい。

・地域の見守り隊が50人ほどいるが高齢化している。活動保険を負担していただければありがたい。

・下校時については、暗くなっているのに遊んでいる子どもがいる。パトロールしているが、不審な大人も現実にいる。

・警察にも働き掛けてパトロール等を強化してもらっている。地域の見守り活動のあり方を見直す必要がある。

・地域住民と子どものコミュニケーションを通して、子どもに見守られている意識が育つことが大切である。

・小学生をキャンプに連れて行ったときに、親の住所、名前、連絡先電話番号を把握している子どもが数名しかいなかった。

・防災ウォークラリーを開催したが、子どもの通学ルートの確認で、子どもの行動範囲が親の把握している範囲から外れていた現実がある。

・子どもを地域で見守っていくためには、SC21などのつながりなど、様々な地域行事に参加することが一番大切だと考えている。

・中学生は、リーダー性や行動力があるが、交流がない。地域行事にもっと参加してほしい。

・地域行事に参加する子どもが少ないのは、保護者の気づきの問題である。地域の方の力は借りているのに、学校としてやっているから地域行事という認識を持てない。地域には、子どもたちのために行事をしていきたいという体制ができつつあるのに、保護者に地域行事に取り組む姿勢がない。

教職員

・校長によって、児童生徒、教員、学校の雰囲気、地域との関わり方などが違ってくる。校長は学校教育に大きな力を持っていると感じる。校長の資質が重要である。

自尊感情

・子どもが手に負えないという相談があったが、学校で、担任が「勉強だけが全てではない」と伝え、その子に徹底的に関わることで、子どもが変わった。

・学校では、社会貢献できる子どもを育ててほしい。学力だけではなく、人間性豊かな、みんなが気持ちよく生活できようになるような教育を望む。

・子どもは、褒めることでやる気が出る。

平成27年12月6日開催「教育トーク」分科会

昆陽里小学校区での分科会の様子

平成27年12月6日開催「教育トーク」分科会

花里小学校区での分科会の様子

平成27年12月6日開催「教育トーク」分科会

池尻小学校区での分科会の様子

お問い合わせ先
教育委員会事務局管理部 教育総務課
〒664-8503 伊丹市千僧1-1(市役所4階)
電話番号072-784-8081 ファクス072-784-8083

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