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1月17日の給食は「防災献立」でした

25年前の平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、各地に甚大な被害をもたらしました。今年の防災献立は、給食センターに備蓄されている救給カレーをはじめ、保存に適した食材を使用した内容となっています。救給カレーとは、容器の中にごはんと具が入っていて、温めずに食べることができる学校給食用の非常食です。3年6ヶ月の常温保存が可能で、給食センターには約5500食の救給カレーの備蓄があります。
防災献立を通して、災害時の食事や備蓄品を考える機会にしていただければ幸いです。
 

防災献立です。調理場の様子を紹介していきます。
「豚汁」に使用する豚肉の検品作業の様子です。
「豚汁」には、にんじんやじゃがいもなど長期保存が可能な根菜類を使用しています。
じゃがいもは皮剥き機にかけたあとにもう一度きれいに皮を剥いていきます。
大根も手作業で皮を剥きます。
ごぼうの洗浄の様子です。少しずつ手に取りながら、異物の混入がないかチェックしています。
味噌で味を調えたら「豚汁」の完成です。
災害時にはストレスを感じ、ビタミンCが不足しやすくなります。今回給食では生のみかんを提供しましたが、備蓄には保存に適したみかん缶詰がおすすめです。
洗浄したみかんをクラスの人数に合わせて食缶に入れていきます。
この日の防災献立について紹介した掲示物を作成し各校に配布しました。
お問い合わせ
教育委員会事務局学校教育部中学校給食センター
〒664-0836伊丹市北本町3-45-1
電話番号072-784-8045 ファクス072-784-8046