現在の位置

土壌汚染追加調査の結果について

土壌調査の経過について

 土壌採取等調査において、鉛(含有量)及びふっ素(溶出量)の土壌汚染が確認された30m四方の区画について、平成27年1月よりさらに詳細な平面方向(10m×10m区画)の汚染状況の調査を実施したところ、22区画・1,908平方メートルにおいて基準値の超過が判明しました。
 この結果に基づき、兵庫県知事に対し、土壌汚染対策法第14条第1項の規定による土壌汚染区画の指定申請を行った結果、同法第11条第1項の規定に基づく特定有害物質に汚染されている区域として、平成27年3月24日付にて「形質変更時要届出区域※」に指定されました。
 土壌汚染が確定し、「形質変更時要届出区域」に指定された22区画について、さらに深度方向(深さ)10mのボーリング調査を実施しました。

 ※形質変更時要届出区域…土壌汚染の摂取経路がなく、健康被害が生ずるおそれがないため、汚染の除去等の措置は不要な区域ですが、土地の形質変更(土地の形状の変更)を行う場合には、都道府県知事への届出が必要となる区域のこと。

土壌汚染状況調査(深度調査)結果について

調査結果の概要

1.汚染深度:1ヵ所が10mの深度となっていますが、その他は1.5m~5mの汚染深度でした。
2.汚染濃度:

超過項目 最高濃度 基準値 最高濃度の基準との比
鉛(含有量) 5,500mg/kg 150mg/kg以下 約36.7倍
ふっ素(溶出量) 4.2mg/l 0.8mg/l以下 約5.3倍

3.地下水:
土壌汚染の超過物質で確認されたふっ素の溶出に関して、地下水のふっ素濃度を調査した結果、0.28mg/lの検出結果となり、基準値基準値0.8mg/lを下回ることから、地下水への汚染はありませんでした。

土壌汚染状況と分析結果

 土壌汚染状況と分析結果については、以下のとおりです。
【土壌汚染状況】

【分析結果】

 

 

 

土壌汚染状況(PDF:81.2KB)

分析結果(PDF:28.9KB)

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

みなさまのご意見をお聞かせください

このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。