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平成26年10月

10月20日(月曜日)

  最近、マスコミ報道で「地方創生」という言葉をよく目にします。現在開会中の臨時国会で、この地方創生のための法律が制定されるようで、今後、それに基づいた様々な制度が打ち出されそうです。これは、今後我が国の人口が減り続け、2040年には全国の半分の自治体が存続の危機を迎えるといったショッキングな予測もされる中、国としても地方の活性化に向け、対応が急がれるとの認識でしょう。もとより、こうした国の動きは私も歓迎しますし、できてくるであろう国の諸制度を伊丹市のために可能な限り活用していきたいと考えています。

 しかし、私が市民のみなさんに強調したいのは、伊丹の未来は伊丹市民の手で切り開いていかなければならないということです。伊丹の未来の姿は国が示してくれるものではなく、伊丹のまちづくりは国に指示されて行うものでもありません。

 幸いなことに、本市には、伊丹を愛する元気な市民、企業、団体が大勢いらっしゃいます。私がしばしば申し上げるように、伊丹の最大の地域資源は「市民力」、「地域力」です。先週末は天候にも恵まれ、多くの地域の祭り、イベント等が行われ、市民のみなさんの尽力、参加で地域が大いに盛り上がりました。私はそうした行事に参加しながら、伊丹の明るい未来を確信しました。伊丹の市民力で「伊丹創生」です。どうぞよろしくお願いします。

 

(写真左:宮ノ前足湯オープンセレモニー/写真右:清酒発祥の地フォーラム) 

 (写真左:秋の宮前まつり/写真右:第13回いたみわっしょい)

お問い合わせ先
総合政策部秘書課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-784-8009 ファクス072-784-8133

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