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平成26年3月

3月20日(木曜日)

 昨日、各新聞等で一斉に公示地価についての報道がありました。18日に国土交通省が2014年1月1日現在の全国の公示地価を発表したのです。「公示地価下落幅4年連続縮小 都市部回復の兆し」(読売新聞)、「都市圏地価6年ぶり上昇 阪神北部と南部で明暗」(神戸新聞)といった見出しが躍りました。
 もちろん、地価は消費者物価と同様、上がれば良いといったものではありません。バブル期のように、実需と離れて投機的な動きで地価が上昇するのは大問題です。しかし、バブルがはじけ価格調整が終焉した後も経済活動の停滞等により、いわゆるデフレ状態で長期に渡り下落が続くのも問題です。物価のお守り役である日本銀行が物価上昇2%を目途としていることをご存知かと思います。
 今回、具体的には、全国平均で、前年比住宅地マイナス0.6%、商業地同0.5%とほぼ横ばい。東京、大阪、名古屋の三大都市圏平均では住宅地プラス0.5%、商業地同1.6%で、ともに6年ぶりに上昇となりました。兵庫県内では、神戸・阪神地域で上昇、その他の地域では下落でした。
 こうした中、伊丹市では、住宅地プラス0.8%、商業地で同0.3%と阪神北地域の自治体としては唯一上昇しました。特に住宅地の市別変動率は、大阪圏内で、芦屋市・西宮市に次いで第3位の上昇率となりました。伊丹市が住宅地として評価されたものとすれば、うれしいことです。
 いわゆる都市間競争ともいわれる時代、今後とも、伊丹市が「住みよいまち」、「住み続けたいまち」、「移り住みたいまち」と評価していただけるよう、市民のみなさんとともに頑張っていきたいと考えています。

阪神地域における地価公示の変動率一覧(EXCEL:31KB)

3月4日(火曜日)

 先日閉幕したソチ冬季オリンピック大会で、伊丹市出身の上村愛子選手がスキー・フリースタイル、女子モーグルに出場され、大活躍されたことはみなさん記憶に新しいところかと思います。悲願のメダル獲得とはなりませんでしたが、特に決勝戦は、上村選手の集大成ともいうべき、素晴らしい滑りで、4位入賞となり、オリンピック5大会連続入賞を果たされました。

 伊丹で生まれ、オリンピック日本代表の顔として度々、新聞・テレビ等に登場されました。そして、困難を克服し、あきらめずに戦い抜かれた姿勢に、我々伊丹市民は感動し、勇気と誇りをいただきました。そこで、上村選手の偉業に対し、今回、市民栄誉賞をお贈りすることとしました。現在、上村選手が参加されている今季ワールドカップが終了した後、4月以降、できれば市民のみなさんとともに、伊丹で直接お渡しできればと考えています。

 本市の市民栄誉賞は、一昨年に、ロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得された女子柔道、杉本美香選手に、昨年は、開幕24連勝と前人未到の大記録を達成し、楽天球団を日本一に導かれた田中将大投手に贈呈しました。そして今年は上村愛子選手です。3年連続して、本市出身のアスリートが市民栄誉賞にふさわしい大活躍をされ、うれしい限りです。伊丹のこどもたちがこうした先輩の活躍に刺激を受けて、「ようし、僕も、私も、」と夢を持って頑張ってくれれば素晴らしいではありませんか。

パブリックビューイングの様子1 パブリックビューイングの様子

(伊丹出身上村愛子選手の地元、鴻池で行われたパブリックビューイングの様子)

お問い合わせ先
総合政策部秘書課
〒664-8503伊丹市千僧1-1(市役所2階)
電話番号072-784-8009 ファクス072-784-8133

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