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きしの砦

きしの砦の写真

戦国時代、荒木村重の居城「有岡城」の惣構(そうがまえ)北端を防御する「きしの砦」。西側には土塁が残っています。JR伊丹駅西側の有岡城本丸跡とともに国指定史跡となっています。

江戸時代、きしの砦跡に築かれた猪名野神社は、伊丹郷町の氏神。祭神は牛頭天王。明治以降、素盞嗚(すさのお)神。本殿は貞享3年(1686年)建立。境内には酒造家・商人らの寄進した97基の石灯篭が並んでいます。元禄16年(1703年)以降、「お渡り」という祭礼が行われていたことが「猪名野神社神幸絵巻」(市指定文化財)に描かれています。

また、境内にあるムクロジ(無患子)は、樹高約13.5メートル(指定時)の巨木で、昭和61年に市指定文化財となっています。

施設詳細情報

所在地 伊丹市宮ノ前3丁目6番1号
交通機関 阪急・JR両伊丹駅から徒歩約10分

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