このサイトではJavascriptを使用しています。現在、JavaScriptが無効のため一部機能をご使用いただけません。
昆陽寺は奈良時代の名僧、行基が建立した畿内49院の一つで、天平3年(731年)創建の昆陽施院の後身寺院。朱塗りの山門と境内の観音堂が昭和44年に、また山門内に安置されていた広目天・多聞天立像が平成10年に、それぞれ兵庫県指定文化財となっています。
大きな地図で見る(GoogleMapページへ)